チョコモナカジャンボの「チョコの壁」は真ん中の板チョコ?位置と役割の違い

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チョコモナカジャンボの「チョコの壁」は、中央に入った板チョコとは別のもの。中のバニラアイスの両側面にあるチョコで、モナカが水分を吸うのを防ぐための工夫です。

「チョコの壁」と聞くと、あの真ん中の厚いチョコが思い浮かぶよね。でも、注目したい場所はアイスの横! 同じ一個の中でも、チョコを置く場所ごとに役割があるんです。

目次

中央・モナカの裏・アイスの側面。チョコの場所は三つある

まずは、どこの話をしているか並べてみよう。森永製菓の技術紹介では、中央の「センターチョコ」と、モナカを水分から守る「チョコの層」「チョコの壁」が分けて説明されています。

呼び方 ある場所 メーカーが説明している役割
センターチョコ アイスの中央 厚みのある板チョコのような食感と、冷えた口の中でも感じられる口どけ・味わいを目指した設計
チョコの層 モナカの裏側 チョコを薄く均一に吹き付け、アイスからモナカへ水分が移るのを防ぐ
チョコの壁 アイスの両側面 上下のモナカが合わさる隙間からの吸湿を防ぐ

そう、モナカの内側にチョコを付ければ、それで全部解決……とはいかない。上下の皮が合わさるところにも対策が必要だったんだね。

中央のチョコに厚みがあることと、側面に壁があることは、別々に見ていいんです。厚いチョコを指して「これが壁」と覚えると、メーカーの説明と場所がずれてしまいます。

出典:森永製菓「おいしさのウラには『研究』がある! チョコモナカジャンボ編」

冷凍していても、水分はアイスからモナカへ移っていく

では、壁は何を防いでいるの?

森永製菓によると、時間がたつにつれてアイスに含まれる水分がモナカへ移り、パリパリした食感が損なわれていきます。ここでいう「吸湿」は、モナカが水分を吸うことです。

袋の外から水が入る場面だけを想像すると、少し分かりにくいよね。商品そのものの中に、アイスと乾いたモナカが一緒にある。その二つの間で水分が移るのを、チョコで抑えようとしているわけです。

チョコモナカジャンボに壁が導入されたのは、2023年3月。さらに2025年2月には、壁を改良して水分から守る働きを高めると発表されました。過去の発表を、いま初めて登場した新機能として読む必要はありません。

ただし、壁があるからいつでも同じ食感、とは言い切れません。メーカーも時間や保管状態によって食感が変わると説明しています。「何日置いてもパリパリ」という保存期間の保証に置き換えないでね。

出典:2023年のリニューアル発表、2025年の改良発表

通販で選ぶなら、チョコモナカジャンボの容量と入数を見よう

この仕組みの商品を通販で探すなら、名前は「チョコモナカジャンボ」。似た名前の「バニラモナカジャンボ」とは分けて選ぼう。

確認した楽天の販売例は、150mlのチョコモナカジャンボが20個入ったセットです。150ml入りが一個届く商品ではありません。まず一個食べてみたいなら、いきなり20個注文するより、近所の取扱店で探すほうが量を合わせやすいよ。

まとめて買いたい場合は、商品名・容量・入数に加えて、冷凍配送の条件や受け取れる日も販売ページで確認してください。検索結果には別の入数や別商品も並ぶので、注文するページまで開いてね。

楽天でチョコモナカジャンボ150mlの入数・配送条件を確認する

次に食べるときは、真ん中のチョコだけでなく、アイスの横にも目を向けてみて。モナカのパリッとした食感を守るために、あの小さな隙間まで考えられている。いつもの一個を見る楽しみが、もう一つ増えるね。

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この記事を書いた人

アイスクリームの種類・味・選び方・楽しみ方を調査し、わかりやすく紹介する編集部です。

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