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冷凍庫に超バニラがある。パンもある。フレンチトーストにできたら、朝ごはんがちょっと楽しくなりそう!
でも、作り方を探すと、あれ?卵を使うものと、使わないものがある。牛乳も入れるの?アイスが代わりになるんじゃなかったの?
明治の公式レシピにも、両方あります。オレンジ風味の作り方は、卵を使い、牛乳と砂糖の代わりにバニラアイスを使うもの。もう一つの「3色フレンチトースト」は、材料欄に卵がなく、アイスと牛乳を組み合わせます。
だから、まず作り方を一つ選ぼう。材料の数だけ見て、別々のレシピを混ぜなくて大丈夫です。ここでは、公式に載る分量と、超バニラのサイズを見ながら、家の材料でどちらへ進めるかを一緒に考えます。調理・試食の体験談ではありません。
卵を足さないレシピもある。ただし超バニラには卵黄が入っているよ
まず、ここをはっきりさせておきましょう。卵を割って加えなくても作れるレシピはあります。でも、超バニラそのものの原材料には卵黄があります。
料理に卵を追加しないことと、卵を含まない料理であることは違うんですね。卵を切らしているときの選択肢と、アレルギーのために卵を避けたいときの選択肢を、同じ意味にはできません。
明治の「3色フレンチトースト」の材料は、エッセル スーパーカップ半分の100ml、牛乳50ml、6枚切りの食パン1枚、バター5g。卵を別に加えない組み合わせです。レシピ名に3色とありますが、三つの味を必ず全部買う分量ではありません。ページでは、フレーバーを替えても同じ分量でよいと案内しています。
家に食パンと牛乳があって、卵だけない。そんな日なら、この材料欄から検討できますね。アイスを使う料理でも、牛乳を一緒に使う作り方があるんです。牛乳の代わりになると思っていたら、買い物の前に気づけてよかった!
一方、オレンジ風味のフレンチトーストは、4人分に超バニラ2個と卵4個を使います。パンは食パンではなく、3cm厚さのバゲット8枚。オレンジやバターも用意する作り方です。
この二つは、卵だけを入れるか抜くかの違いではありません。パンの種類と厚さ、液体の組み合わせ、一回に作る量も違います。オレンジ風味の材料から卵だけを抜いて、もう一つの料理と同じになるわけではないので、今日はどちらを作るか先に決めよう。
選ぶときは、パンから見ると早いです。6枚切り食パンがあるなら3色の材料欄へ。厚く切れるバゲットと卵があるならオレンジ風味へ。今あるパンを無理に別の厚さへ見立てず、合うレシピを選ぶほうが準備を進めやすくなります。
ただし、卵や乳成分などを避ける必要がある人には、材料がそろうかどうかだけで薦められません。超バニラの現行商品説明には卵・乳成分を含むと表示されています。購入・調理のときは、パンや牛乳、バターを含め、手元の各商品の表示を確かめてください。
今回の楽天リンクで案内するのは、通常サイズの超バニラ200mlです。卵を使わない食品を探すためのリンクではありません。名前の印象だけで決めず、選んだレシピの材料として合うかを見てね。
オレンジ風味は4人分。皮は卵液へ、果肉は仕上げへ
卵もバゲットもあるから、今日はオレンジ風味にしよう。そう決まったら、オレンジを絞って全部混ぜる前に、公式の工程を見てくださいね。
このレシピでは、皮をすりおろして卵液に使い、むいた果肉は仕上げに添えます。オレンジ一個を、同じタイミングで全部入れる作り方ではありません。切る前にどこへ使うか分かると、手が止まりにくいです。
4人分に用意するのは、超バニラ2個、卵4個、オレンジ1個、3cm厚さのバゲット8枚、バター20g。メープルシロップは適量、ミントは適宜という指定です。明治の読み方ガイドでは、適宜は好みに応じ、なくてもよい場合があるものとして説明しています。
ミントが家にないから、この料理は作れない?という迷いなら、そこは必須の分量と分けて考えて大丈夫。買い物を増やす前に、材料欄の言葉を一つ見れば決められます。反対に、卵やパンまで同じ感覚で省かず、料理の中心になる分量をそろえよう。
下準備ではアイスを溶かします。公式には室温で溶かす方法と、電子レンジを使う方法が案内されています。レンジの時間は30秒〜1分ほどで、同ページのガイドでは特記のない加熱時間は500Wです。600Wなど別の設定へ、何も考えず同じ時間を当てはめないでください。
また、レシピにあるアイスの加熱時間を、容器ごと加熱してよいという指定と受け取らないように。使う容器の電子レンジ対応や、機器の説明を確かめて進めましょう。溶かす工程を選んだら、パンを切る前に必要な器も出しておくと、途中で探さずに済みます。
卵液は、溶きほぐした卵に、溶かしたアイスとすりおろしたオレンジの皮を合わせる流れです。バゲットを浸す時間は15分。途中で上下を返し、卵液をしみ込ませる手順になっています。入れた瞬間に焼き始める料理ではないので、その時間は予定に入れておいてね。
焼く段階は、バターを溶かしたフライパンで弱火。明治は火が強いと焦げること、焼いている途中は動かさないことをポイントに挙げています。心配になって何度も持ち上げる前に、火を強くしすぎていないか見てみよう。
焼けたら、シロップをかけ、オレンジの果肉などを添える。皮を混ぜる工程と、果肉を添える工程を分けておけば、仕上げの姿まで想像して準備できます。詳しい順序は、元のレシピを開いたまま進めてください。
なお、公式の調理時間は30分ですが、同じページのガイドでは、下準備などの時間は含まないとしています。食べ始めるまで全部で30分と固定せず、アイスを溶かす準備や器具を出す時間にも余裕を。パンを浸している間に、添える果肉とお皿を整える、と作業を組めます。
オレンジ風味の公式レシピに使う超バニラ200mlを楽天で確認する
200mlの半分と、ミニ一個は違う。買う前に単位をそろえよう
公式レシピに「半分」と書いてあると、目の前のアイスを何となく半分にしたくなりますよね。でも、まずカップの大きさを確認です。
通常サイズの超バニラは、メーカーの商品情報で一個200ml。対してミニ超バニラは、一個80mlが6個入った商品です。同じ超バニラでも、一個という数え方だけでは量がそろいません。
3色フレンチトーストの材料にある100mlは、200mlカップの半分です。ミニ一個の80mlでは20ml少なくなり、ミニを半分にした40mlなら、さらに違う量になります。小さいカップが使いやすそう、と選ぶときほど、レシピの数字も一緒に見よう。
これは、ミニで絶対に作れないという話ではありません。今回の材料指定100mlと、一個80mlを同じものとして数えられないということ。量を合わせるなら、個数だけで計算を終わらせず、容量で確認する必要があります。
オレンジ風味の4人分は、通常サイズ二個を使うなら合計400mlです。通常サイズのほうが、カップ二個という単位で必要量をそろえやすいですね。ミニで同じ容量を考えると80ml×5個で400mlですが、これは容量の計算です。別サイズへ替えた調理結果を、この記事で試したものではありません。
ここで二つのレシピを、一人分のアイスの量だけにそろえて比べてみましょう。オレンジ風味は、400mlを4人分で使うので、一人分に当たるアイスは計算上100ml。3色の食パン一枚に使う量も100mlです。
あ、アイスの量は同じなんですね!それでも、同じ料理の分量にはなりません。前者は一人当たりバゲット二枚と卵一個に相当する組み合わせ、後者は食パン一枚と牛乳50mlの組み合わせです。パンの枚数まで同じ数字に直して、置き換えられるものではありません。
この比較で分かるのは、アイスが一人分100mlという点まで。満腹感や味、出来上がりの栄養価が同じだという意味ではありません。卵を使うほうはアイスも多そう、と写真の印象で決める前に、何人分かで割ってみると、材料表を落ち着いて比べられます。
一皿ずつ作る食パンのレシピと、四人で取り分けるバゲットのレシピ。食べる人数に近いほうから選べば、半端になる材料も考えやすいでしょう。四人分の材料を出したあとで、今日は一人だった、と気づくより、買う前に人数をそろえるのがおすすめです。
そして、mlとgも、そのまま入れ替えないでください。材料欄に100mlとあるからといって、キッチンスケールで100g量れば同じ量、と決める根拠にはなりません。今回のアイスについて、その換算を保証する資料は確認していません。
普段から通常サイズを食べているなら、それを基準に選ぶと数えやすいでしょう。料理用だけにミニを買って計算を増やすより、まずレシピと同じサイズを用意する、という判断もできます。
気になるのは、半分残ったカップですよね。3色レシピのページでは、残りの半分をトッピングに使う案も紹介しています。ただし、それは材料の100mlとは別に、食べる量が増える選び方です。残るから必ず全部のせる必要はありません。
食パン一枚だけを作る日なら、残りのアイスをどうするかを開ける前に決める。二人分を作るなら、アイスだけを倍にして終わりにせず、牛乳、パン、バターも、人数に合わせて必要量を確認する。フライパンに入る枚数や焼く回数も見ておくと、食べ始める時間を考えやすいです。
半分、二個、六個入り。どれも小さな数字ですが、指しているものが違います。ここがそろうと、買う商品の欄まで一気に読みやすくなりますよ。
通常サイズ200mlを基準に、超バニラの販売単位を楽天で見る
6個セットなら何に使う?料理の回数だけで買いすぎなくていい
楽天で実際に確認した販売候補は、Smile Spoonの超バニラ200ml×6個セットです。200mlのカップが六個なので、合計容量は1,200ml。80mlのミニ六個入りとは別の注文です。
オレンジ風味の4人分に通常サイズ二個を使うなら、六個はその材料の三回分に当たります。でも、三回作らなきゃ、と予定を埋めなくていいんですよ。二個を料理へ、残り四個はいつものアイスとして食べる。そんな買い方でもかまいません。
一回だけ試したいなら、必要なのは二個です。六個セットのほうが自分に合うかは、そのまま食べる分も欲しいか、冷凍庫へ入るかで考えよう。まとめ買いできることと、今回まとめて買いたいことは別です。
検索結果には200ml×24個などの大きいセットも並びます。リンク先で見つけた商品へ進むときは、商品名の味、200mlという容量、カップの個数を続けて見てね。料理に使う二個だけを想像していると、注文欄の24個を読み飛ばしやすいところです。
保存方法は、メーカーと今回の販売ページでマイナス18℃以下と確認できます。到着したものをしまう前に長く台所へ出しておく予定にはせず、冷凍で受け取って入れる場所を用意しよう。料理のために溶かすものと、まだ使わないカップを分けて取り出せますね。
もう一つ、購入ページの原材料欄と、メーカーの現行商品情報には記載の差があります。販売ページにはぶどう糖果糖液糖の記載があり、メーカーの現行欄には見当たりませんでした。この違いだけで、届く商品がどちらの仕様かまでは断定できません。
明治自身も、リニューアルなどでウェブサイトとパッケージの記載が異なる場合があると案内しています。購入前に仕様の確認が必要なら販売店へ問い合わせ、食べる前には届いた現物の表示を見てください。商品名が同じだからと、記載の差を読み飛ばさないようにしましょう。
卵・乳成分は、今回確認したメーカー欄でも販売欄でも含む表示です。そして料理にはパン、別に使う卵、バター、オレンジなどが加わります。完成した一皿を確認するときは、アイスの表示だけで終わらせず、選んだレシピの材料全体へ戻ってね。
商品の一個当たりの栄養表示も、完成した一人分の数字とは違います。明治のオレンジ風味レシピでは栄養価を一人分として示していますが、実際には使う材料や盛り付けで条件が変わります。アイス一個の数値に、料理一皿という名前を付け替えないようにしましょう。
さあ、明日のパンは何があるかな。食パンならアイスと牛乳の作り方を開く。バゲットと卵、オレンジがあるなら、皮と果肉を分けて使う一皿へ。
まず一回、作るレシピに必要な分だけでいい。アイスをスプーンですくって食べる日とは違う楽しみ方を、今あるパンから選んでみよう!